こんにちは。
実に久々ぶりに歯医者へ行きました。
目次
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１：はじめに
２：歯科にかかった治療費
３：保険か？自費か？
４：ブレススマイル（歯磨き粉）
５：おわりに
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１：はじめに
歯医者にかかろうとした（決心した）理由は、
上の奥の辺りがしみるなあ〜と感じた。
なんとなく違和感が感じたから・・・
このまま放置すると
確実に痛みで悶絶する！危機感から
ほーんと久々に診察券に記載されている
電話へ予約を入れた。
２：歯科にかかった治療費
うん、最初は問診。
５〜６年ぶりでしたから
ほぼ初診扱い。
でもカルテは存在していた。
歯の状態を知るために
レントゲン撮影。
撮影が終わったら、
歯科助手による歯磨き・うがい。
先生を待ちながら自分のレントゲンを見つめていた。
違和感があったところに”穴”があると、
素人でさえわかる・・・
先生からの説明がある。
・痛むところ、どんなふうにに痛むのか？
”２箇所ある虫歯がかなり深いので、
今日は１箇所だけ痛むところを削って
塞ぐ。
その時薬液を塗るので痛みがあれば
手をあげてください”
と丁寧な説明がありました。
あ〜痛みはないが、
音がねー・・・嫌いだわ・・・
１回目はこれで終了。
治療費（３割負担）
レントゲン撮影や初診でしたので
１箇所目の穴塞ぎ
・１５５０円（意外と安いか？）
２回目
麻酔をかけて神経も？！一部取った。
・３７７０円（だよねー）
３回目
反対側の歯がボロボロに一分かけている。
綺麗に削って型取り。
・１５１０円
４回目
型取りしたものをつけて微調整
・４０００円（詰め込んだ材料費が含まれる？）
ということで
毎週通って１ヶ月で１０８３０円なり。
歯医者って毎週通って治療だよねえ・・・
お金と予約をとっての時間もかかる。
現役で働いているので、
なかなかの負担（時間が！）
定年退職した場合
時間は取れてもお金がねえ・・・
年金生活のお金は大事だからねー。
３：保険か？自費か？
５０歳代以降は年金生活を踏まえて、
収支を意識していかねばならぬ。
やはり
健康であることが
老後生活を左右させる。
快適に過ごして終活したいよね！
保険を使うにしての治療であれ、
お金はかかる。
虫歯にならない！
歯槽膿漏にならない生活が一番！
４：ブレススマイル(歯磨き粉）
歯医者さんで見つけた歯磨き。
うん、基本は食事の後のカスや汚れで、
歯を侵食しないケアが大事だよね〜。
ブレススマイル
・１本 ３９８０円
（定期購買で１ヶ月に１本）
選んだ理由
・医薬部外品
（厚生労働省から効果・効能を
認められたもの）
成分
・ポリエチレン・グリコール
コーヒー飲みには有難いのだが、
歯のの黄ばみを取り除くことが期待できる。
・デオライト
歯石の沈着を予防
うん、歯の形の歪み？歪になって
歯医者さんで削られた・・・結構痛いかも！
・グリチルリチン酸時カリウム
歯周炎・歯肉炎予防を期待できる。
いわゆる水やお湯など飲むとき痛い状態。
４０歳代以降に多いとか・・・
・塩化セチルピリジウム
殺菌作用で口臭予防になる。
爽やかな味？で歯磨きしていて気持ちいい！
（歯医者での歯磨き粉かな？）
・イソプロピルメチルフェノール
虫歯の発生や進行を抑えてくれる。
・酢酸DLーαートロフェロール
血行促進効果で
歯茎の健康を期待できる。
と
いろいろ成分が含まれている。
何よりも研究根拠があるのがいいよね。
出どころは明確なのはいい。
購入の決め手は
歯科で歯磨きしてくれた後の
爽やかで、
歯のツルツル感がクセになる。
５：おわりに
加齢に伴う衰えは受け入れるしかない。
でも少なくとも余生は
穏やかに苦痛なく過ごしたい！
歯の痛みは、
食べることの楽しみさえ奪ってしまう。
食べなくなると
体は枯れてゆくだけ・・・
なので
歯の健康を少しでも保つ。
何よりもこの歯磨き粉は
歯磨きした後の爽やかさと
口の中の爽快感がいい！
年金生活でお金かかりすぎ！
と思うかもしれないが、
歯は食べるために必要な器官。
食べることは
健康一番につながるのであれば、
”歯の健康維持”は
苦痛なく過ごすために大事なこと。
いかがでしょうか？
自費で歯の健康維持のための投資は？
保険は病気になってからしか使えない。
歯槽膿漏や虫歯は痛いのよー！
なので
ならないために
予防することは大事だと思うのよね・・・
苦痛で過ごすことを避ける投資だな！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
余談
高いよね〜と思うなら
少し安い歯磨き粉がある。
１９８０円だけどね。
参考リンク
ブレススマイル