こんにちわ。
ホントに?
毎日食べても大丈夫なものがあるの?
らしい・・という話。
目次
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1:はじめに
2:食欲を抑えてダイエット効果を高める食材
3:おわりに
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1:はじめに
美味しく、食欲が抑えられる。
そんな馬鹿なーな
ダイエット効果もあるなんて・・
2:食欲を抑えて
ダイエット効果を高めるもの
①ヨーグルト
理由
・濃厚で満足感がある。
う〜む?
乳製品は低脂質・低カロリーだっけ?
実は
乳製品は高タンパク・低糖質。
しかも
栄養が豊富。
落とし穴
乳製品は
量と取り入れ方を意識すればOK
1日につき100g程度だよ。
無糖でね。
つまり
代謝を落とさずに、
健康的に綺麗に痩せるには、
タンパク質をしっかり摂ることが大事。
うん、
糖質は適量に抑えること。
栄養をしっかり摂ることが大事。
結論
・タンパク質は、
満腹感を高める作用が高い。
根拠
・オックスフォード大学の教授
→”人は1日のタンパク質の
必要量を満たそうとするまで、
食事を摂ろうとする”
理論が提唱されている。
タンパク質が足りないと?
→お菓子に手が出やすくなる。
まあ、
ヨーグルトはデザート感覚?!
が
あるような・・・
タンパク質だけではなく、
栄養がしっかりと摂れる。
うん、
ヨーグルトと卵を混ぜて
電子レンジチン!
冷まして冷蔵庫で冷やすと
簡単スイーツができるよ。
カロリーは卵とヨーグルトの分のみ。
二人分できる。
なので
100キロカロリーくらいで
タンパク質は
なんと!約9g摂れるよ。
週末作っていただいています。
うまうま、幸せ!
50歳代以降の女性にとって
お財布に?優しいかも!
手軽に食べれるし、
お手頃価格は魅力だよねー。
これなら
毎日食べれるし続くよね。
乳酸菌も豊富だし、
腸内環境を良くする効果ばっちし!
腸内環境の改善
→食欲の安定につながる。
これは
食欲やメンタルを安定させる
セロトニンが多く存在するから。
それでも無糖だと・・・
なら
果物やオリゴ糖を少しトッピンング。
きな粉やシナモンなど
うん、
きな粉を小さじ1杯
混ぜて食べると美味しーよ。
②卵
理由
・眼科にかかった際、
”目の疲労で傷ついた修復には
卵が一番!
卵くらいで
コレステロールが
高くなるものではないよ。
目の健康のために
半熟卵を食べてねー”
と
ありがたいアドバイスをもらった。
2015年厚生労働省
・コレステロールの摂取基準は
撤廃されている。
なぜ撤廃されたのか?
→食事で撮るコレステロールが
血液のコレステロールに
反映させるわけではない。
ゆえに
卵を食べることで、
コレステロールが
上がってしまうリスクは低い。
とはいえ
食べ過ぎはNG!
卵は1日1個程度。
結論
卵
→完全栄養食品
栄養豊富な食材。
つまり
ビタミンCと食物繊維以外の
全ての栄養が含まれている。
また、
タンパク質が豊富な食材。
ありがたいことに
日本では卵は
どこでも手軽に手に入る。
お値段もお手頃価格だよねー。
私自身は
半熟卵にして食べている。
卵の最も痩せる食べ方
→半熟の茹で卵
半熟だと卵の栄養を
最も効率よく吸収できる。
と
眼科でアドバイスのは、
理にかなっているなあ〜。
疲れた目にはいいよね!
ダイエットに効果なのは
茹で卵だと
余分な料理や味付けを
カットできる。
豆乳
→イソフラボン
レシチン
サポニン
代謝アップ効果
アンチエイジング効果
などの
高い栄養が豊富。
50歳代以降の女性にとっては
特にありがたい?食材。
また、
腸内環境を良くする。
→オリゴ糖が豊富。
結論
・腸内環境が良くなることで、
食欲を抑えてくれる。
・豆乳は牛乳と比べて、
低糖質低カロリー
・手軽に摂取できる。
うん、
未開封であれば
常温で長期保存可能なのもいい。
④肉
理由
・肉は食欲を抑える効果が高い。
・タンパク質が豊富な食材。
・タンパク質は、
糖質や脂質よりも
代謝や体温を高める効果が高い。
うん、
焼肉食べるとポカポカする。
タンパク質が分解された形の
アミノ酸は筋肉だけではなく、
骨や皮膚、ホルモン臓器など
体を作る構成要素になっている。
アミノ酸スコア
→肉は100!
結論
・50歳代以降の女性は、
衰える体のためにも、
健康で綺麗に痩せるために
食べよう!
落とし穴
・脂質が高い。
・おすすめな肉
→ロースビーフ
牛の赤身肉は他の肉より、
低脂質、低カロリーで
脂肪燃焼効果が高い。
(カルニチンが豊富)
同僚はビッフェに行くと、
必ず一番にゲットして、
ローストビーフを食べる・・・
外食なら選ぶよね!
ダイエット肉と言われる
鶏のささみ胸肉よりも
ダイエット感なく食べれるよねー。
⑤チョコレート
理由
・高カカオチョコレート
・カカオに豊富な
カカオポリフェノールは
代謝の要である肝臓の働きを高める。
→代謝アップ効果が期待できる。
うん、
カカオ成分が多いチョコレート
意外かもしれないが、
低糖質で、血糖値が急上昇しない
低GI食品。
ポリフェノール
→抗酸化作用が高い。
結論
・アンチエイジング効果
・病気の予防効果
50歳代以降の女性にとって、
甘くって食べるのに罪悪感もない・・・
しかも
痩せて、若返る?!健康になれる
って
嬉しくないですか!
落とし穴
高カカオチョコレートは低糖質だが、
食べ過ぎはNG!
1日につき3〜5粒程度。
コツ
ポリフェノールは
作用時間が短い栄養素なので、
こまめに継続して撮ることが大事。
高カカオ
72%高カカオチョコレート
美味しくヨーグルトを食べるには?
→甘味料はエリスリトールを使う。
きな粉を小さじ1杯混ぜることもある。
苦い高カカオチョコレートは?
→ココアパウダー小さじ1杯に
エリスリトールを
ほんの少量を溶かして100mlほどで
飲んでます。
3:おわりに
バランスの取れた食事をしていても、
なんとなく食べたくなった時、
罪悪感なく食べれる食材を
知っていることは
精神的に楽だよねー。
私自身は
豆乳と卵(半熟卵)は欠かせない。
閉経を迎えていますので、
そりゃー健康には気をつけなくては!
と
気合は入れてませんが、
ゆる〜く取り入れています。
5つある食材を
(切れたら別ので・・という風に)
予算は限られていなすのでね!
何がしら
5つの中での一つは日々の中で
取り入れて食欲を抑えています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。