罪悪感食べれるクロリオの『桜チーズケーキ』

こんにちわ。

桜の開花の近づいて
花見は今年もダメかなあ〜
と思いつつせめてもの桜チーズケーキ！
”花より団子”で美味しいものをゲット！

桜チーズケーキ

１本あたり栄養成分
613kcal、タンパク質：15g、脂質：33g、炭水化物：64g、塩分：1.3g
期間限定商品！

購入先はクリオロ店

HP:クリオロ

お祝いに桜チーズケーキを購入したが、
本日は
ケーキって太るよね〜・・・
でも食べ方を意識すればいいのだよの話。
痩せるケーキの選び方＆食べ方です。

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目次
・ケーキが太りやすい２つの理由
・痩せるケーキの２つの選び方
・痩せるケーキ３つの食べ方
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ケーキが太りやすい理由
１：血糖値が急上昇するから
理由
ケーキは糖質が高い。
血糖値の急上昇となって太る。
血糖値を下げるために、
インスリンが沢山分泌される。
このインスリンは
糖分を脂肪に変えてため込むという働きをする。

血糖値が上がれば上がるほど、
インスリンが沢山でて、
脂肪を溜め込みやすくなり、
脂肪が増えていく。

血糖値が急上昇する時、幸福感を感じる。

結論
疲れている時やストレスがかかった時
甘いものが欲しくなるのは、
血糖値の上昇による幸福感を求めてしまうから。

２：糖質・カロリーが高いから
理由
小麦粉・砂糖・生クリーム・バターが
たっぷり使われている。
小麦粉たっぷり系は糖質が高い。

糖質が高いケーキ
・ショートケーキ
・アップルパイ
・パンケーキ

カロリーが高いケーキ
・チョコケーキ
・モンブラン
・ティラミス

糖質さえ抑えれば
カロリーを気にしなくても大丈夫？
そんなことはない。

摂取したカロリーが消費するカロリーより、
多くなればデブる。

結論
糖質もカロリーもとりすぎは良くない。
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まとめ
ケーキが太りやすい理由
・血糖値が急上昇するから
・糖質・カロリーが高いから。
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痩せるケーキの選び方
１：タンパク質をメインに使ったケーキ
理由
太る原因：糖質＋脂質が多いこと。

結論
糖質＋脂質を抑えたケーキなら太りにくい。
タンパク質がメインになることで、
糖質や脂質は控えめなものが多い。

タンパク質が多いケーキ
・チーズケーキ
・シュークリーム
　（クリームはカスタード）「
・プリン

根拠
チーズケーキはこうタンパク質。
カルシウムなどの乳製品の栄養も取れる。
レアチーズケーキであれば、
小麦粉の量も少なめなので、
糖質は控えめ。

プリン
・牛乳・砂糖・卵シンプルな材料
例えば
・牛乳を豆乳
・砂糖をラカンと・エリストールなど

２：野菜やナッツが入ったケーキ
・スイートポテト
・かぼちゃタルト
・キャロットケーキ
・ナッツのパウンドケーキ

理由
食物繊維が豊富にあるので
血糖値の上昇を抑える。

最近流行の食材

アーモンドプードル
・アーモンドを砕いて粉末状にした粉
　食物繊維が豊富に低糖質になり、
　栄養をプラスしたケーキになる。

痩せるケーキの食べ方
１：３時におやつを食べる

根拠
Bマルワンという時計遺伝子が関係する。
・Bマルワンは血液中のブドウ糖を増やす
　脂肪を蓄積する作用がある。
　朝起きた時は、比較的に高め。
　そこから７〜８時間後の
　昼〜15時くらいが最も低い。
　夜にかけてまた高くなる。
　夜・深夜の時間帯は
　15時のおやつの時間と比べて20倍太りやすい。

２：優雅に食べる
ケーキを１つ食べたからといって、
すぐ太るということはない。
何個も食べるとむくんで脂肪もついて太る。

セレブ風に食べる

温かい飲みもと一緒にお気に入りの皿に装って
ゆっくり味わって食べる。

血糖値の急上昇を抑えられる。
満足度もアップする。

結論
質を意識したケーキを食べる。
お安いケーキは、
トランス脂肪酸代謝を落としてしまう油。

３：心の栄養として意図的に食べる。
我慢しすぎると反動で爆食いしてしまう。
ダイエット中であっても禁止にしない。
楽しく食べたほうがいい。

禁止が多いダイエットは続けることが難しい。
続けることができないダイエットは、
リバウンドにもつながりやすい。

痩せ体質を作るために、
美味しく
楽しく
続けること
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まとめ
・タンパク質をメインに使ったケーキ
・野菜やナッツが入ったケーキ
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私が食べた桜チーズケーキ

甘くどくなくどちらかというとさっぱりしている。
でも桜の香りと味がふんわ〜り口の中に広がります。