こんにちわ。
うん、コーヒー党の私は
朝にコーヒー1杯飲んで仕事にゆく。
目次
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1:はじめに
2:コーヒーのダイエット効能とは?
3:コーヒーと組み合わせると、
効果アップするものとは?
4:おわりに
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1:はじめに
朝1杯飲んで仕事に行くのが習慣の私。
ただ、
コーヒーを飲むと、
頻尿になるのがデメリット?!
かなあ〜
といいながらも飲んでいる。
そんな
コーヒーを飲みながらダイエットできる。
しかも
デメリットを消し去るほどの効果があるとは?
2:コーヒーのダイエット効果とは?
①カフェイン効果
理由
・適量であれば
ダイエットや健康に効果が期待できる。
・脂肪を遊離脂肪酸に分解し、
血液中に放出する。
そして
脳や筋肉に届くと
エネルギーとして消費される。
つまり
燃焼される。
体脂肪というのは、
そのままの形では
燃焼することができない。
結論
・脂肪は、
遊離脂肪酸に分解する必要がある。
そこで、
カフェインは交感神経を優位にする。
→リパーゼという脂肪分解酵素を
活性化させる働きがある。
コツ
・運動前にコーヒーを飲むと、
より脂肪が燃えやすくなる。
覚醒作用
→自律神経を刺激する。
代謝を高める効果がある。
例えば
私はコーヒーは朝に飲むことが多い。
仕事まえに飲むとスッキリする。
②クロロゲン酸の効果
理由
・体脂肪を燃やすためには、
遊離脂肪酸に分解する必要がある。
・代謝力を高めることで、
エネルギーとして消費されない。
ゆえに
体脂肪として戻ってしまう・・
しかしながら
コーヒーには
代謝力を高める成分が
含まれている。
クロロゲン酸はポリフェノールの一種
→細胞の酸化を防ぐ作用がある。
(アンチエイジング効果ともいう)
結論
・細胞レベルで
体の状態をよくする。
・代謝アップにも期待できる。
つまり
50歳代以降の女性にとって
嬉しい効果と思いませんか?
コーヒー100gに含まれるポリフェノール量
→赤ワインに次ぐ第2位。
しかも
脂肪の吸収を抑えて、
既に溜まってしまった脂肪まで、
分解する効果がある。
脂肪燃焼に深く関わり合っている。
→ミトコンドリアに、
働きかける作用がある。
つまり
脂肪蓄積の原因となる、
血糖値の急上昇を抑える働きがある。
③オリゴ糖の効果
理由
・コーヒーに含まれている。
→飲むだけで手軽にとれる。
つまり
低カロリー、低糖質である。
腸内環境を整える効果がある。
→便秘が解消する。
体重が落ちて、
ぽっこりお腹も改善する。
しかも
栄養の吸収が良くなる。
→食欲やメンタルが安定する。
50歳代以降の女性にとって
美肌になったり、
免疫力アップということが
手に入るよね!
結論
・脂肪の代謝を誘導し、
体脂肪をつきにくくする。
・消化の影響を受けず、
96%が機能を保ったまま、
大腸まで届く。
→腸活効果が期待できる。
参考文献
AGFと
昭和女子大学の研究報告
→コーヒーを摂ると
1週間の排便回数が
5階から8階に変化した。
うん、
コーヒーを飲むだけで、
楽に綺麗の健康的に
ダイエットを進めることができる。
3:コーヒーの効果をさらに高めうもの。
蜂蜜
理由
・甘いものをやめれない人には良法。
・血糖値を適度にあり、
安定させることで、
食欲を安定させる。
つまり
食欲が血糖値が
乱高下することで、
食欲が乱れやすくなったり、
脂肪が溜め込みやすくなる。
なので
血糖値が安定することは大事。
オリゴ糖が豊富。
→超活効果をさらに上げる効果がある。
落とし穴
砂糖入り缶コーヒー
→腸内環境を悪化させる。
つまり
砂糖は蜂蜜よりも
血糖値を急上昇させる。
また、悪玉菌の餌になる。
結論
・甘党で、
甘いスイーツや飲み物好きであれば、
蜂蜜入りのコーヒーを飲んでみてわ?
シナモン
理由
・漢方に使用されるほど、
50歳代以降の女性にとって
体に良い影響をもたらしてくれる。
つまり
血流を改善する効果がある。
なので
代謝アップに効果的。
結論
・脂肪をエネルギーとして消費する。
・冷えの改善が期待できる。
・デトックス効果を高める。
コーヒーの香りとシナモンの香りって、
リラックス効果があるよね!
つまり
アロマ的な効果?かな。
うん、
ストレスによる暴食を、
予防することができる。
お菓子だ食べたくなったら、
シナモン入りコーヒーはいいよね!
コツ
シナモンパウダーが良い。
甘いものが欲しい場合
→蜂蜜を加えてみる。
理由
・ココアがコーヒーのデメリットを補う。
→コーヒーには覚醒作用がある。
交感神経を高める作用がある。
50歳代以降の女性は
閉経に伴って
自律神経が乱れやすくなる年代。
落とし穴
コーヒーを飲みすぎる傾向の人や
夜飲む傾向の人・・・
仕事上、
パソコンやスマホをよく使う場合など
交感神経ばかりが優位になりやすいので
要注意だよね!
つまり
自律神経が乱れるので、
体の働きが悪くなる・・・
代謝が落ちてしまう。
テオブロミンという成分
→自律神経を整える作用がある。
代謝アップに効果的となる。
食物繊維が豊富
・コーヒーのオリゴ糖と
ダブル効果が期待できる。
つまり
ホットコーヒー1杯に対して、
純ココアをスプーン1杯加える。
結論
コーヒーのダイエット効果を
高めることができる。
4:おわりに
コーヒー党の私。
コーヒーの効能と合わせつつ、
飲み合わせによって更なる効果が期待できる。
うん、意識することで
不調な状態から脱却できるって嬉しいよね!
少しでも
体の不調を改善して、
健康的に見た目も維持しつつ生活していこう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
余談
年金前の生活を考慮して
もらえる年金額を年金ネットで
把握しつつ、
収支と支出をシュミレーション。
なので
その中で節約モード訓練準備中。
ネット購入もその計画の上で大事。
予算が計画的にできる。
(節約ばかりだとしんどいので、
コーヒー選びは贅沢?!しているかな?)