こんにちわ。
50歳代以降の女性限定?!
更年期症状や見た目の改善を
緩和や改善が期待できる
”きな粉”を取り入れる話。
目次
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1:はじめに
2:なぜ50歳代以降の女性にとっていいのか?
3:きなことの組み合わせ食材
4:おわりに
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1:はじめに
ダイエット効果を倍増する方法。
50歳代以降の女性にとって、
血糖値や腸内環境というところで
意識して取り組んでほしいこと。
取り入れ方を間違えなければ、
50歳代以降の女性にとって、
健康や美容効果が期待できる。
2:なぜ
50歳代以降の女性に健康や美容に良いのか?
理由
・きな粉は大豆。
(別名畑の肉)
・栄養価が高い食材。
タンパク質
→筋肉の材料になる。
肌、髪、血液、臓器ホルモンなどの材料
ゆえに
代謝が良く健康的に綺麗になる。
ので
見た目を維持もできる。
是非とも取り入れたいもの。
きな粉は
粉で手軽に摂取できる。
食物繊維・オリゴ糖・マグネシウムが豊富
→便秘解消腸内環境の改善が期待できる。
食物繊維
→満腹感を高める効果
血糖値の急上昇を抑える効果
デトックスを高める効果
結論
・きな粉を意識して取り入れる。
・腸内環境の改善は、
食欲やメンタルの安定が期待できる。
・免疫力アップや美肌など期待できる。
・美容的だけではなく、
健康維持に役立つ。
(アンチエイジング効果や代謝アップ)
うん、
50歳代以降の女性って
更年期症状や仕事の責任の重さ、
親世代への介護など・・・
体も精神も不安定になりやすいから、
きな粉で少しでも安定すると
嬉しいよね!
アンチエイジング効果や代謝アップは
50歳代以降の女性にとって嬉しい
→イソフラボンが豊富。
女性ホルモンに似た働きをする。
ゆえに
更年期症状の緩和や予防は嬉しい・・マジ感謝!
根拠
・イソフラボンを継続していると、
不眠や抑うつなどの
更年期症状改善効果がある。
50歳代以降の女性の
健康と見た目を維持したい!
ので
きな粉は手軽に取り入れてほしい食材。
落とし穴
大豆に豊富なタンパク質や
イソフラボンには
取り過ぎによるリスクがある。
理由
・タンパク質のとり過ぎによる、
代謝や消化に負担を招く。
・カロリーのとり過ぎによって
せっかくの
ダイエットが進まなくなる。
・イソフラボンのとり過ぎは
女性ホルモンの分泌を乱す。
→下半身太りやPMS女性疾患を招く。
1日の推奨量
・40〜50mg
上限量:70〜75mg
各大豆製品の含有量
・納豆1パック 35mg
・豆乳200ml 40mg
・絹豆腐半丁 42mg
・木綿豆腐半丁 38mg
・味噌汁1杯 6mg
・きな粉大さじ1杯 6mg
例えば
毎日納豆を1パック
食べているのであれば、
きな粉は大さじ2杯まで
3:きな粉と一緒に摂るもの
・抹茶
→味が良い。
アンチエイジング効果を高める。
→抹茶にはポリフェノールが豊富。
(カテキン)
つまり
抗酸化作用が高い
→細胞、血液レベルで
体の老化を防いでくれる。
つまり
50歳代以降の女性の
動脈硬化を緩やかにすることが
期待できる。
煎茶と比べて抹茶の方が、
カテキン量が2倍も多く含まれている。
・煎茶 0・15g
・抹茶 0・26g
カフェイン
→脂肪の分解を促進
結論
・抹茶ときな粉を混ぜて飲むと
50歳代以降の女性の
美容と健康維持を期待できる。
豆乳
理由
・タンパク質を手軽にとりたい時など
→きなこと豆乳は同じ大豆製品
味の相性は良い。
・タンパク質が豊富。
まあ〜、
料理せずにタンパク質が
お手軽に取れるしね!
うん、お手軽価格でいいよねー。
コーヒー
理由
・ポリフェノールが豊富。
→クロロゲン酸が豊富
脂肪の吸収を抑えるはたらきがある。
体に溜まった脂肪分化する効果がある。
ゆえに
アンチエイジング効果を期待できる。
→カフェイン+クロロゲン酸
オリゴ糖が含まれる。
→脂肪の代謝を誘導し、
体脂肪をつきにくくする働きが!
うん、期待できる組み合わせだよねー。
味的にはソイラテのような味わい・・・
私的には欠かせない朝の1杯
と
昼の憩いのひと時に飲む。
蜂蜜
理由
・抹茶や豆乳、コーヒーと一緒に飲む。
つまり
甘いものが大好き!な人限定かな?
まあ〜
私はもともとブラックコーヒー党
なので
抵抗はないのだけれども・・・
うん、
砂糖よりは断然いいよね!
蜂蜜は適度に血糖値を上げる。
すると
食欲を安定させてくれる効果を
期待できる。
ヨーグルト
理由
・無糖ヨーグルトが苦手な人には
味的にとても美味しい。
・タンパク質補給雨ができる。
つまり
きな粉の甘味と
ヨーグルトの酸味を緩和させてくれる。
うん、
スイーツ感覚で食べれるよね!
それに
乳酸菌が豊富なので
腸内環境が整いやすくなる。
4:おわりに
50歳代以降の女性は、
年金生活を控えている。
体に良いからと言って
あれもこれ戻りれるのは生活が破壌する。
また、体力的に加齢に伴い、
細々として手間のかかる家事ができなくなる。
加齢での体の衰えを受け入れながら、
病気にならない健康作りは大事。
なので
手軽にお財布にも優しい取り組みを。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
余談
取り入れている食材は
ほぼネットを利用している。
仕事帰りにスーパーに寄るのもなんだし、
ボトルは重いし、体に応えるようになった。
なので
スーパー利用は減ってきた。
ただし
コーヒーだけはちょこっと贅沢。
1点もの贅沢をしている。
少しだけこだわるのもいいよね!