こんにちわ。
50歳代以降は筋肉維持は体力維持にも関わる。
筋肉維持にはタンパク質は欠かせない。
が
50歳代になると、
消化能力って落ちつのよね〜
そこで
50歳代女性のタンパク質の取り方の話。
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目次
・50歳代女性がタンパク質が大事な理由。
・50歳代女性の上手なタンパク質の取り方。
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タンパク質が大事な理由
理由
タンパク質不足になるとダメなのか?
・無性にお腹が空く
・肌や髪の毛のハリやコシが???
薄毛になった!
・精神的に不安定になってきてる?
更年期がひどくなった。
・よく寝れないわ〜
不調が増すのです。
根拠
ダイエットするならタンパク質は欠かせない
・筋肉の材料となる。
ダイエットしても貧相になっては
不健康です。
骨も痩せてしまうし、
皮膚のたるみが出てしまう。
・筋肉は代謝を上げる大切なもの。
代謝を落としては痩せにくくなるし、
太りやすくもなる。
つまり
リバウンドとなってしまうのです。
最新の研究
・タンパク質が満たされないと
食欲はおさまらない・・・
やばくない?
根拠
・食欲をコントロールする
ホルモンセロトニンが
分泌されないことが
原因の一つです。
・栄養不足ということで、
体はエネルギーに変えられる、
糖質への欲求が高まる。
糖質過食イコール
太る原因の食べ過ぎになる。
甘いものが食べたくなるのはこれかー!
お腹が空かないためにも
タンパク質はしっかり食べよう!
髪の毛の薄毛になる。
理由
皮膚がたるむ
タンパク質は髪の毛や肌を作る材料。
年代別
・30歳代:美肌と美髪の維持。
・40歳代:白髪予防・シワ予防
・50歳代:脱毛予防。
薄毛になってきたら
タンパク質が少ないと・・・
自覚があるなら見直せねば!
それに
実年齢よりも老けて見られる・・・
健康的に過ごす
理由
セロトニン
・幸せを感じさせる・感情を安定させる。
ドーパミン
・元気集中力に関係する。
ノルアドレナリン
・やる気や判断力を起こさせる。
GA B A
・リラクスをもたらす。
結果
良質な睡眠に関係する
メラトニンの材料となる。
他にも
体の臓器・骨や酵素、
免疫力に関係する抗体などの材料になる。
仕事が迫っている時の栄養補給
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感想
ザバスを飲んでいると
私は精神的に安定して、
イライラすることもなく集中できる。
実感している。
何種類か味がある方が飽きない。
1日1本なのでお財布的にはやさしい。
味はココア味がお気に入り。
故に
仕事中のメンタル維持には
タンパク質は必須です!
タンパク質の上手な取り方
各食事でとってゆく。
理由
タンパク質は、
体にためておく事はできない。
・食べ過ぎた場合
おしっことなって体の外へ出る。
また、消化や酵素へ負担をかけて
ダイエットの邪魔になる。
3食異なるタンパク質を取るのが良い。
・同じものばかりだと、
栄養がかたよってしまう。
同じものを食べ続けると、
遅発型アレルギーを起こしたり、
体の不調を引き起こしてしまう。
例えば
朝は、ヨーグルトや、豆乳など簡単に。
昼は、移動があるので、
プロティンを補充することが多い。
茹で卵や
厚焼き卵料理を加えている
メニューが多い。
夜はガッツリ肉とか魚を食べています。
タンパク質の適量
理由
50歳代になると食べすぎることによって
デメリットが生じる。
消化や酵素に負担をかけて
胃腸障害を起こす。
臓器に負担をかけてしまう。
不足だと、
臓器を作る栄養が
足りなくなって衰えてしまう。
結論
50歳代を過ぎてくると
消化能力が落ちてきている。
無理にタンパク質を取りすぎると、
不調に陥りやすくなる。
なので
手のひらくらいの分量が
20gくらいに相応する。
しかしながら
消化能力や
生活の状況に合わせて、
調整も大切です。
例えば
私は昼間は移動が多い
その場合
お弁当をゆったりと食べる事は
難しい環境です。
そこで
利用しているのが補助食品。
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移動など欠食恐れのがある場合の補給です。
防災食品にもなる。
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味が選べる。
お気に入りはホワイトとチョコクランチかな。
プロティンの必要性
タンパク質は食べ物で取れる。
・普段の生活の中で食事から取れるのであれば
プロティンを購入して取る必要はない。
理由
50歳代以降は
噛むことで得られることの方が大きい。
・消化機能がアップする。
・代謝がアップする。
・食欲が抑えられる。
・血糖値の上昇が抑えられる。
・脂肪燃焼を助けてくれる。
結論
私のように昼間移動が多くって
ゆっくり時間を取れない人以外は、
噛むことができる
食事の方がはるかに健康的です。
が
プロティンバーやドリンクは
非常食として欠食を避けるものとして利用する。
以上です。