補足:50歳代以降の女性の蜂蜜レモン(痩せる取り入れ方)

こんにちわ。

蜂蜜レモンで
50歳代以降の女性の楽チンやせ.

目次
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1:はじめに
2:ハチミツレモンの効果とは?
3:痩せるハチミツレモンの作り方と
  痩せる食べ方とは?
4:おわりに
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1:はじめに

蜂蜜レモンと言ったら・・・
運動クラブの時の補給水として
作ったことがある。

夏場の補給ですなー。

代謝の低下を感じやすい
50歳代以降の女性には良いもんじゃ?

落とし穴
間違った取り入れ方だと
健康を害してしまう。

2:はちみつレモンの効果とは?
①代謝アップ・アンチエイジング効果
理由
・ポリフェノールが豊富。
 →体の酸化を防ぐ効果がある。
  細胞・血液レベルで
  老化・代謝の低下を防ぐ。

結論
・50歳代以降の女性の
 美容や健康に効果が高い。

ビタミンC
→抗酸化作用が高い栄養素。
 肌の老化予防に効果的。

う〜ん、
肌のみずみずしさは保ちたいよねー。

クエン酸
→レモンに豊富。
ビタミンB群
→蜂蜜に豊富。

2つ一緒に組み合わせることで、
糖質や脂肪を効率的に良く代謝させる。

つまり
エネルギーに変換する効果がある。


うん、
運動中に
蜂蜜レモンは元気出たわー。

②脂肪をつきにくくする効果
理由
・レモンのポリフェノールには、
 脂肪の合成を抑制する効果がある。

とりすぎはNG!
が、
適量であれば、
脂肪の蓄積を予防する効果がある。

つまり
蜂蜜には、
血糖値を適度の上げて
安定させる効果がある。

脂肪蓄積の要因
→糖質の取りすぎと、
 血糖値の急上昇させること。

血糖値が上がると、
血糖値を下げようと働く。
また、下がると・・・

つまり
血糖値の乱高下は
食欲や糖質欲求がアップしてしまう。

結論
・蜂蜜の甘さは、
 血糖値や食欲を安定させ、
 脂肪をつきにくくする効果がある。

③デトックス効果
理由
・便秘解消効果が期待できる。
・蜂蜜

 →善玉菌を腸に定着させる
  オリゴ糖が豊富。
・レモン
 →善玉菌の餌になる
  食物繊維が豊富。
  ビタミンCやクエン酸
  腸の動きを良くする作用がある。

結論
・腸内環境が良くなる。
 →美肌や食欲の安定効果が高まる。

カリウム
→むくみの解消に効果的。

つまり
デトックスが行われると、
即効痩せが期待できる。

まあ〜
不要な便が出て、
むくみが解消されれば、
見た目も体重もスッキリとなるよねー。

しかも
脂肪も燃焼されやすくなるよね。

3:蜂蜜レモン
痩せる作り方と痩せる食べ方とは?

作り方
・レモン1個に対して、
 蜂蜜70〜80ml
・密閉度の高い容器がいいよねー。
 すぐに食べるのでタッパーでもいい。

・レモンをよく洗って、
 輪切りにカット。
 皮はそのままにして、
 種は取り除く。

・レモンと蜂蜜は交互にして、
 容器の中に入れていく。


コツ
・レモンの皮には、
 ポリフェノールが豊富。
 なので
 皮のままで

冷蔵庫で一晩寝かせたらOK.

冷蔵庫保存なら1ヶ月はOK

痩せる食べ方・太る食べ方
①量
理由
・そのまま食べてもいい。
 レモンそのもの食べても、
 (レモンを何切れ食べても)
 ダイエットや健康に悪影響はない。
・ただ、蜂蜜の取りすぎはNG

結論
・1日につき
 2〜3枚程度。
・蜂蜜は1日につき大匙1杯。

レモンの方が先になくなるので、
残った蜂蜜は、
ふつーに大匙1杯分量で使う。

②種類
理由
・質に大きな違いがある。
・蜂蜜
 →純粋蜂蜜を選ぶ。

つまり
純粋以外だと、
別の甘味料が混ぜられている。
→健康やダイエットにNG

選ぶ際は、
血糖値が上がりにくい
国産純粋アカシアの蜂蜜

レモンも国産を選ぶ。
→外国産は長い船旅で
 腐らないように、
 たくさんの農薬が使われている。
 (日本で使用禁止の農薬や
  添加物が含まれている)

体に不要な農薬や添加物は、
細胞を傷つけたり、
解毒のために栄養を消費させる。

そのため、
解毒を担う肝臓の負担となる。

また、
肝臓に負担がかかることで、
代謝を落としてしまう・・・
例え国産であっても、
できるだけ無農薬を選ぶ。

レモンは
皮に多くのポリフェノールが含まれる。
オーガニック以外のレモンは
流水でよく洗い流す。

③タイミング
理由
・蜂蜜
 →血糖値を安定させる効果がある。

いつ食べてもいい。

寝る前に食べると、
睡眠中の血糖値を、
安定させるので、
睡眠の質が良くなる。

活動前の朝や活動中の日中にとると、
食欲の安定させたり、
疲れをとってくれる作用がある。

落とし穴
空腹感強い時にたくさん食べると・・・
消化器に負担がかかってしまう。
また、
蜂蜜で血糖値が上昇しすぎてしまう・・

結論
・適量を守る。

④アレンジ
理由
・白湯やハーブティなどに入れてとる。
 →温活効果やリラックス作用が高まる。
・ヨーグルトに混ぜる
・炭酸水と一緒に摂る。


スイーツ感覚やジュース感覚となる。

4:おわりに
冬の時期はレモンは少々お高い。
まあ、作り置きができるので、
2〜3キロまとめ買いなら
元がとれるかも・・・

上手に取り入れてみては?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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